第1回高知オーガニックフェスタ・出展者のご紹介-12

出展者ご紹介-12

TeToTe
ハーバリウム(雑貨)及び米粉のわらび餅

ハーバリウム(雑貨)は、特殊な液体に入れた生花及び植物で、取扱方法を守れば半永久的に保つが、種類に
より多少の変化はあるので一応1年くらいとしている。。
植物を枯らしてしまう、花の手入れが手間な方にお進めのインテリア雑貨になる。
生花等長く保たない代わりに使って頂くことでエコ精神にも繋がる。
米粉のわらび餅は、超減農薬栽培している高知県の食用米を米粉加工し、従来のわらび餅に無いもちもち感に加え
季節の県産フルーツ(レモンや柚子やラムネ、コーヒー、ホワイトチョコ等変り種の味もある。

 

第1回高知オーガニックフェスタ・出展者のご紹介-11

出展者ご紹介-11

株式会社ワークウェイ
http://workway.jp/

出展内容 有機農業に合わせたユニフォーム、雑貨の提案
「monkuwa」
ブランド立ち上げの背景
近年全国的に農業が見直され、関心が高くなりつつあります。
従来農業は汚く、つらく、恥ずかしいといった思いで働く人も少なくありませんでした。
ですが近年、農業の大切さ、土に触れ作る楽しみ、食を通じてのライフスタイルが見直され安心・安全な食品を消費者に
届けたいという強い気持ちで農業に取り組む農業者が数多く見受けられるようになりました。
農業に関心を持ち、自ら農業を行う若き女性も増えてきたものの、市場では店頭に並ぶ作業服は男性のモノがほとんどで、
多くの女性は我慢しながら着用しているのが現状です。
“各地で、農業者自らが企画、製作した商品が販売されたり、
アパレル業界でも農業ををコンセプトとした商品の発表は
数々あります。”
“しかし、あくまで作業服と言う事にこだわり、
リーズナブルで実用性、機能性を重視したほとんど無かった
のが現状です。”
“そこで、これからの農業を担う女性に快適に働いてほしいと
いう願いで、「monkuwa」を立ち上げました。”
コンセプト
『 女性が、安心、安全、快適に作業が出来るフィールドウェアを提供 』
今、私達が日々の健康や安全な食べ物、美味しい食事をいただけるのは、農家の皆さんが居てくれてこそ。
時に気持ちの豊かさを感じられるのは、日々の生活にグリーンを感じられるから。
そんな日本の農業を守り、支え、美しい緑を楽しむ女性たちへ、
私達が出来ることは衣服を通じて働く時の「安全」と「快適」さを提供する事だと思うのです。
「monkuwa」はフィールドワークの一つのツールとして女性が、安心、安全、快適に作業が出来るフィールドウェアを提供するブランドです。

 

第1回高知オーガニックフェスタ・出展者のご紹介-10

出展者ご紹介-10

藍里 (あいり)
出展内容 タデ藍パウダー
香美市土佐山田で栽培したタデ藍のパウダーで日本初です。
安全安心な染毛料を届ける為栽培する土壌からこだわり有機栽培で心を込め、育てた。
インド産と併せて使用することにより白髪、細髪、傷んだ髪、頭皮にやさしいトリートメント効果を得る。
白髪が艶やかでこしのある黒やブラウンの髪になる。
ウェブサイト  http://airi.sunnyday.jp
facebookページ   藍里-あいり-

第1回高知オーガニックフェスタ・出展者のご紹介-9

出展者ご紹介-9

清和女子中高等学校

出展内容 清和オーガ二クスの紹介
清和女子中高等学校では、2015年度から中学部を対象に、「清和オーガ二クス」という特別授業を行っています。
この授業では、在来種・固定種の麦や野菜の種を撒き、有機で育て、収穫し、食するという一連の流れを生徒たち
が体験し、食の尊さや食の安全、環境の大切さ、また、在来種や固定種の野菜の種を未来に繋げる大切さを学んで
います。
今回「高知オーガニックフェスタ」で当校の取り組みを広く知って頂きたいと出展します。
http://seiwa-girl.ed.jp/

第1回高知オーガニックフェスタ・出展者のご紹介-8

出展者ご紹介-8

南国にしがわ農園

南国にしがわ農園は国内に3ヵ所しかない、有機JAS認定を受けているグァバ農園です。完全無農薬はもちろん、肥料や除草剤も使わない自然農法を実践し、さらには天体リズムに合わせた種まきや収穫といったバイオダイナミック農法を取り入れるほか、ビオトープをつくるなど自然生態系全体の維持活動にも取り組みながら、栄養豊富な機能性の高い農産物を育てています。
これからも私たちはグァバを通じてより多くの方に健康を提供し、
雇用を生み出し、地域になくてはならない農園を目指します。
グァバとは
南米(アマゾン流域)原産の果樹で、トロピカルな香りが特徴の果実はジュースなどにも使われます。このグァバの葉を乾燥させたグァバ茶にはポリフェノールが多く含まれることから、抗酸化作用や糖の吸収を抑える働きがあるとして中国では漢方薬として利用されてきました。日照時間が全国トップレベルの高知県内でも約40年前から栽培されて体調のすぐれない時にお茶にして飲むなど、昔からの暮らしの知恵として伝えられ、愛飲されてきました。
Facebook
https://www.facebook.com/angelgarden.2011/

第1回高知オーガニックフェスタ・出展者のご紹介-6

出展者ご紹介-6

NPO法人土といのち

出展内容:青果物、牛乳、菓子、フェアトレード品の試食販売、フェアトレード珈琲の販売

高知県下で有機栽培した米などの農産物をはじめ、食品添加物に頼らない伝統的基本調味料のほか、環境に配慮した安全な生活必需品を、会員価格で共同購入していただけるよう活動しています。
オーガニックフェスタでは、土といのちで取り扱う共同購入品をいろいろ販売します。この機会にぜひお試しください。

生産者(南国市 井上正雄、香美市 わたなべ農園、土佐市 井上正弘、津野町 天竺舎)の青果物、農産加工品、南国市 斉藤牧場の山地酪農牛乳、はなればなれ珈琲のコーヒー、コー
ヒー豆の販売、フェアトレードの紅茶、チョコレート、石けん製品など
土といのちHP  tuchitoinochi.justhpbs.jp/
土といのちFB  https://www.facebook.com/tuchitoinochi

 

第1回高知オーガニックフェスタ・出展者のご紹介-5

出展者ご紹介-5

中土佐町上ノ加江の無添加干物屋 岡岩商店

●無添加
●手仕事
●漁師町のフェアトレード
にこだわって、地場の魚を中心に、干物・ハモのすりみ・ペットも一緒に食べられるジャーキーを作っています。
フェスタ当日は、岡岩食堂にも挑戦します。(鯛飯、すりみ汁、干物など予定/漁模様によって変更あり)
もちろんすべて化学調味料や食品添加物・遺伝子組み換え原料など一切不使用の無添加仕上げです。
「食はいのちをはぐくむ営み」を合い言葉にさかなの本当のおいしさと安心をお届けいたします。
WEBサイト http://okaiwa.net
フェイスブックページ 岡岩商店

 

第1回高知オーガニックフェスタ・出展者のご紹介-4

出展者ご紹介―4

国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)

人と生きものが一緒に暮らせる社会の実現をめざす「にじゅうまるプロジェクト」に関する普及啓発活動

今、人と生きものが一緒に暮らせる社会の実現をめざし、日本各地でさまざまな立場を越えて取り組み広がっています。「にじゅうまるプロジェクト」はそうした様々な人や団体のいろいろな取り組みを探し、つながり、活動情報を発信しています。そうして、活動や人をつなぎ、生物多様性に関する活動を広げることで、人と生きものが一緒に暮らせる社会の実現をめざしています。

現在日本各地から多くの活動情報を登録(にじゅうまる宣言)して頂き、その宣言数は370以上になりました。この数値は日本政府の「生物多様性国家戦略2012-2020」の目標数値にもなり、また「国連生物多様性の10年日本委員会」(事務局:環境省)が推奨事業を認定する「認定連携事業」も「にじゅうまるプロジェクト」の中から推薦をしています。

FB:https://www.facebook.com/bd20maru/

WEB:http://bd20.jp/

 

第1回高知オーガニックフェスタ・出展者のご紹介-3

出展者ご紹介―3

SOEL

出展内容 無農薬野菜・小麦等の販売
SOELでは牛糞堆肥、落ち葉、籾殻、緑肥などの有機物で土作りをし、アミノ酸肥料、ミネラルなどバランスの取れた施肥で強く美しい(オリゴ糖の味)野菜作りを目指して各農家が奮闘している。

参加農家:田村雄一(TAMファーム・土の内科医)
坂本陽子(坂本農場)
西森啓二(素農人)
川合里奈(あまがえる農園)
河嶋真 (河嶋農場)
中村陽介(トマトハウスナカムラ)
栗田茂樹(二畳庵庵主)
どうぞよろしくお願いいたします。
http://sakawasoel.blog137.fc2.com/

 

第1回高知オーガニックフェスタ・出展者のご紹介-2

出展者ご紹介-2

はないろキッチン

「国産小麦のパンとお菓子を作っています。材料はシンプル、国産小麦、バター、天然塩、自家製塩麹、新鮮卵、砂糖、パン酵母がおもな材料です。低温発酵で旨みを熟成させています。ひとつひとつ心をこめて手作りしています。」

フェイスブック  「はないろキッチン

ホームページ  http://hanairo.wix.com/8716