平成30年11月に開催の有機農業者研修会のご案内(会員向け)です。
高知県有機農業研究会の会員の方につきましては、会にて申込の取りまとめをいたしますのでPDF内に記載の「高有研事務局 松林」まで、ご連絡ください。
平成30年11月有機農業者研修会(会員向け)ご案内(PDF)
平成30年11月有機農業者研修会(会員向け)ご案内(PDF直接表示)
20181101_yuukinougyoukenshukai_annai_1高知県内で、有機農業に携わっておられる人達をはじめ、生産・流通・消費に関わる人々が相集う会を目指しています。
平成30年11月に開催の有機農業者研修会のご案内(会員向け)です。
高知県有機農業研究会の会員の方につきましては、会にて申込の取りまとめをいたしますのでPDF内に記載の「高有研事務局 松林」まで、ご連絡ください。
平成30年11月有機農業者研修会(会員向け)ご案内(PDF)
平成30年11月有機農業者研修会(会員向け)ご案内(PDF直接表示)
20181101_yuukinougyoukenshukai_annai_1平成30年11月に開催の有機農業者研修会のご案内です。
高知県有機農業研究会の会員以外(一般の方)につきましては、PDF内に記載の高知県環境農業推進課へ直接お申し込みくださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
1 日 時 平成30年11月1日(木) 14:00~16:30
2 場 所 高知会館3階 飛鳥の間
(高知市本町5丁目6番42号)
3 内 容
1)講 演 14:00~15:30
演 題 露地栽培ほ場に天敵を導入していく方法、プロセス、そしてその可能性について
講 師 西日本農業研究センター生産環境研究領域虫害管理グループ
安部順一郎氏
2)商談・名刺交換 15:50~16:30
4 申込方法 別紙「平成30年度有機農業者研修会申込書」を下記へご提出ください。
FAX:088-821-4536
E-mail: rie_gappa@ken4.pref.kochi.lg.jp
5 申込期限 平成30年10月26日(金)
6 参集範囲 有機農業者、有機農産物販売業者、園芸連、中央会、
全農、JA、県関係機関等
7 その他 研修会終了後、交流会を予定しております
(高知会館:17:15~)
参加される方は別紙申込書にて併せてご連絡ください。
高知県農業振興部環境農業推進課
【担当】甲把(がっぱ)
TEL:088-821-4545
E-mail: rie_gappa@ken4.pref.kochi.lg.jp
(@を半角に替えて送信してください)
平成30年度有機農業者研修会のご案内です。
高知県有機農業研究会の会員以外(一般の方)につきましては、PDF内に記載の高知県環境農業推進課へ直接お申し込みくださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
「有機農業の栽培マニュアル」が、農研機構のHPにUPされました。
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/pub2016_or_later/laboratory/narc/080900.html
上記のリンク先にPDFがありますが(ハイパーリンクにしておりません*ので)此方からもご覧いただけます。
*常時SSL(保護された)通信とするためです
2018年3月14日
いつになく寒い日々も過ぎ、昼間の暖かさが違和感なく身体になじみ始めた今日この頃です。
昨年の第2回オーガニックフェスタは、年の瀬も迫った中での開催でしたが、多くの皆様方のご出店を頂き、大きな盛り上がりの中、充実した1日を持つことが出来ました。改めて御礼申し上げます。
そして今年「第3回目のオーガニックフェスタ」をどうするかについての検討会を、以下のとおり持ちたいと思います。
1回目、2回目と高有研主導で行ってきたフェスタですが、更に実り多い広がりのあるフェスタにしていくには、皆さんの知恵や力をもっと反映させた形で作っていく必要があると思います。第3回目の開催につきましては是非皆様の忌憚のない意見と意欲でその体制作り、ベースを作っていきましょう。
それで今回の検討会は、1から作っていくという姿勢で、第3回目をやるかやらないかも含めて考える場にしたいと思います。
春本番の農作業や新年度を迎えて何かとお忙しいこととは思いますが、関係者又はご興味のある方、お繰り合わせの上、是非ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
高知県有機農業研究会
理事長 中西清二 090-4976-9808
事務局 松林直行 090-4979-0652
川村 淳 090-9550-9221
第1回・第2回オーガニックフェスタ実行委員会
事務局長 山本優作 090-1008-4717
「出展者をまとめてご紹介その1」
*画像がご用意できずすみません!
(株)古田産業
有機JAS対応肥料各種
高知ものべ川有機農業推進協議会
高知県内の有機JAS認証農家のグループです。有機栽培の人参やサツマイモ、万次郎かぼちゃなどを販売致します。
珈琲屋 のんちゃん
オーガニック珈琲豆使用、ドリップ煎出して提供します
NPO法人土といのち
有機または農薬不使用の野菜果物、加工品、環境に配慮した雑貨、フェアトレードのチョコレートなど
や農園
春野町にて無農薬無化学肥料で野菜・米を作っています。牛糞や鶏糞を使わず肥料になる雑草を畠に叩き込みじっくり熟成させた土地に野菜やお米を植えています。
佐竹農園
土佐自然塾卒業生。南国で有機の野菜を栽培しています。
吉井 浩一
女性の心も察することができないのに、まして野菜の心を察するのは大変なことですが、少しでも野菜の気持ちを知りたいと思って野菜作りしています。無農薬・無肥料栽培で7年目になります。
りぐるvege
無農薬野菜を季節に応じて作っています。動物性肥料なども使用せずに植物性肥料のみで育てているので安心安全な野菜を提供しています。
弁当販売(数量限定の販売のみとなります)
つきみ・おねおね・tuturu・ブランチハハウスTOMO・自然農園リトルフラワー
「出展者ご紹介」
土と暮らす
甘酒、玄米フレーク、米、おにぎり
「土と暮らす」は、愛媛県西条市の自然栽培農家です。
自然栽培とは、農薬を使わないのはもちろんのこと、肥料も使わない農法です。
月と太陽と大地と水と、自然の力のみで作物が育つ環境を整えるお手伝いをしています(放置栽培ではありません)。
土と暮らすでは、自家栽培米を使って生あま酒をつくっています。
自然栽培で心を込めて丁寧に育てたお米を米糀(こうじ)にし、こうじ菌の酵素によってお米のでんぷんを、ゆっくり時間をかけて糖化させて作ったあま酒です。
お米と糀だけで作っているので、ノンシュガー・ノンアルコールです。
お米から作っているから、しっかり甘いのに優しくすっきりとしています。
最近では、健康・美容面からも、米こうじから作るあま酒の豊富な栄養(ビタミンB類、必須アミノ酸、ブドウ糖など)が見直されています。
また、市販のあま酒の多くは、火入れという作業をして酵素の働きをとめていますが、土と暮らすのあま酒は火入れをしていない「生」タイプです。
そのため、活性したままの糀の酵素をとることができるあま酒です。
お米のつぶを残してあるタイプですので、飲みごたえがあり、朝食やおやつ代わりにもぴったりです。
甘味料・添加物・保存料は一切使用しておらず、そのままの甘さを味わっていただきたいので食塩も無添加です。
余分なものは一切入っていませんが、生産者のお米に対する溢れんばかりの愛情はこっそり添加しています。