出展者ご紹介-2
はないろキッチン
「国産小麦のパンとお菓子を作っています。材料はシンプル、国産小麦、バター、天然塩、自家製塩麹、新鮮卵、砂糖、パン酵母がおもな材料です。低温発酵で旨みを熟成させています。ひとつひとつ心をこめて手作りしています。」
フェイスブック 「はないろキッチン」
ホームページ http://hanairo.wix.com/8716
高知県内で、有機農業に携わっておられる人達をはじめ、生産・流通・消費に関わる人々が相集う会を目指しています。
出展者ご紹介-2
はないろキッチン
「国産小麦のパンとお菓子を作っています。材料はシンプル、国産小麦、バター、天然塩、自家製塩麹、新鮮卵、砂糖、パン酵母がおもな材料です。低温発酵で旨みを熟成させています。ひとつひとつ心をこめて手作りしています。」
フェイスブック 「はないろキッチン」
ホームページ http://hanairo.wix.com/8716
出展者ご紹介-1
馬路村農業協同組合 https://www.yuzu.or.jp/
ゆず加工品(ポン酢しょうゆ、ゆず茶、ゆずこしょう等)
馬路村のゆずは化学肥料、農薬、除草剤は使っておりませ
「チラシができました」
皆様!ついにチラシができました。
現物は11月1日に配布開始します。
お入用の方はコメントかメッセージをお願いします。
尚、大量の送付依頼は状況により送料をお願いするかもしれません。なにせ基本的には協賛金と手弁当で行っております。協賛や広告等をいただいた皆様には一定枚数をお送りいたします。
11月1日の運営委員会にて関係者には配布いたしますので、可能な限りこのタイミングでお受け取りをお願いします。
A3サイズのポスター(表面拡大)もご用意しておりますので、よろしくお願いいたします。
第1回高知オーガニックフェスタチラシ(表)PDF
kochi-organic-festa-vol1-flyer-omote(PDF)
第1回高知オーガニックフェスタチラシ(裏)PDF
kochi-organic-festa-vol1-flyer-ura(PDF)
現在以下のような企画実施に向けて調整中です。第1回目の準備会合では高知県、高知市の担当の方や農業者、団体、企業等から22名の参加をいただきました。第2回からは参加範囲をさらに拡大します。高知県内外の有機農業関連の皆様、是非参加をご検討ください。
*設備に問題があり、スカイプ中継は難しいです。申し訳ありません。
皆様方におかれましては、日々有機農業の実践・啓発・支援に心されていることと存じます。
今でさえファーストフードや化学添加物の多用など、手軽さや経済性重視で食がおろそかにされている状況がうかがえるのに、今回のTPP大筋合意・署名を受け安価な農産物の輸入のため、身近な小規模の集落農業が衰退していく可能性が大きくなっています。
有機農業にとっては付加価値をPRし、個々的には存在感を訴えるチャンスかもしれませんが、各国からの有機農産物の攻勢もうかがわれ、地産地消(身土不二)という有機農業への理解の輪が広がらなければ、生命を支え、循環を保証する有機としての社会的価値・役割が実行されません。先行県においては、県民へのPRとして大々的なオーガニックフェスタを開催しているところがあります。それらの状況を踏まえ、NPO法人高知県有機農業研究会では、県下で様々に取り組まれている有機農業についてその技術(農法)理念の交流を含め、「有機こそ本来の農業生産である」「地域や里を守る」ことを県民にPRし理解と消費の拡大につなげていくため、県下の有機農業者や各種団体、消費者に呼びかけ、参加・共感ができるオーガニックフェスタをスタートさせたいと考えます。
つきましては下記の要領で第2回の実行委員会をもって、オーガニックフェスタ開催についての検討を重ねて行きたいと考えておりますので、参加のご検討ならびにご意見を賜りたいと存じます。
記
会議 第2回実行委員会
日時 平成28年5月17日(火) 15時~17時
場所 高知県農業技術センター 南国市廿枝
平成28年5月6日
高知県有機農業研究会 理事長 中西清二
連絡先 事務局長 山本優作090-1008-4717
特定非営利活動法人 高知県有機農業研究会 理事長就任ご挨拶
中西 清二
会員並びに関係者の皆様、今般田中理事長の後任に指名されました中西です。
私自身は、農業の実施経験は皆無でございますが、この有機農業の理念・趣旨には以前から賛同し多くの農業者がこの有機農業に変換していって欲しいものと願っていることから本会に入会していました。安全・安心の農作物を供給することが人間の健康を守る上で大切なことであり、ひいては医療費の削減にもつながることと思っています。 消費者を含め食に携わる人々が一人でも多く有機を理解し、体に良い、美味しいものを食して欲しいと願っているところです。
こういったことから、より有機農業者が増え、栽培量が増えて広く需要が増えていくことのお手伝いができればと思い、仲間を増やし、横の連携を深め、共に発展して、何ができるかもまだわかりませんが本組織の一助になればと本職を引き受けました。関係者の皆様の一層のご協力をお願いいたします。
NPO法人高知県有機農業研究会 10周年記念講演会及び第10回通常総会
講師 基礎ストレス研究所 歯科医師 酒井 一 先生
日本は、池田首相が唱えた経済成長による所得倍増論を実現し世界を驚かせた。私は「ガンにもならず、ボケもせず、健康で長生き」による“新所得倍増論”を提唱したい。少子高齢化社会におののく世界に、科学的な日本モデルは希望を与えることになろう。
医学の祖ヒポクラテスの基本は「生命力」、これは認知科学では「脳の機能」である。「iPS(万能)細胞医療」に象徴される現代医学=ミクロ医学は視点が低く、「生命力」=「脳の機能」の事実が見えない。基礎ストレス(Basic Stress.標的器官は脳)という未知の巨大なストレスの存在を予測する“ストレス氷山説”(1977年)――これに基づく40数年の「iBS医療」(基礎ストレス操作で《脳を調整》する万能療法)は、ガンを治し、認知症の徘徊をなくし、テンカンを完治させてきた。古代ギリシア・ローマの学問・知識の復興運動がルネサンスであるならば、今こそ“医療ルネサンス”(「生命力の医学」の復興=“ストレス氷山説”を基盤とするマクロ医学の構築)が求められる。
日 時 : 2016年2月6日(土) 15:00~17:00
場 所 : 高知市土佐山菖蒲公民館(白山神社となり)
参加費 : 無料
【講師経歴】
(※昭和47年、顎関節症患者の治療を契機に「咬合と肩こりの関連」を知る)
(※昭和52年、咬合治療を行った肩こり患者から後日、年中引いていた風邪を引かなくなったと報告を受けたことで「咬合と自律神経の関連」が判明。これを契機に“ストレス氷山説”――ストレスは氷山のようなもので、水面上の精神的ストレス等の下部構造として基礎ストレスの存在を予測する仮説、に至る)
(※“ストレス氷山説”に基づく①“医療ルネサンス”、②「ガンにもならず、ボケもせず、健康で長生き」による“新所得倍増論”の実現、という医療改革を目ざして東京・高知を月半分ずつ行き来し、「iBS医療」(基礎ストレス治療で《脳を調整》する万能療法)の専門クリニック基礎ストレス研究所として啓蒙を行っている)
本会にとって一区切りになる第10回総会を開催いたします。
有機農業の有意性が生きとし生けるものの循環の尊びにあるのですが、世は経済・利益優先で自然の循環や文明が無視される状況下にあります。あふれた物の中ではそれの充足がなければ不安感が生じますが、物に依拠するか、足るを知る中での精神文明として自然環境を守っていくかの双方向が問われる今であろうと存じます。この総会をステップに有機の本旨を拡大するため有意義な総会を持ちたいと存じます。ご参加のほどよろしくお願いいたします。
尚総会後の酒井先生の講演では健康・生命機能への琴線にふれる話が伺えると存じますので、知人等お誘いあわせで是非ともご来聴ください。
NPO法人高知県有機農業研究会 理事長 田中徳武
NPO法人高知県有機農業研究会第10回通常総会
日時 : 2016年2月6日(土) 13:00~14:30
場所 : 高知市土佐山菖蒲公民館
お問い合わせ先 NPO法人 高知県有機農業研究会
〒781-3214 高知市土佐山菖蒲651 事務局長 山本優作
090-1008-4717
「NPO法人土といのち」さんからのお知らせです。
NPO法人土といのち10周年記念行事「10年の歩みと今後を考える」
日時 : 2015年10月31日(土) 13:30~16:00
場所 : こうち男女共同参画センター ソーレ3階大会議室
10月16日追記。
土といのちのブログ記事のリンクを貼っておきます。
2015年10月16日の記事。「島岡幹夫さん講演と交流会」